鯉の冬支度 [ペット]
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鯉とコメット水槽の冬支度をしました。鯉の水槽と、コメット水槽の問題は水質の安定です。120cm水槽の場合は、低層に汚れが溜まって、そこからガスが出て鯉が死んでいたので、この子たちを買う頃にベアタンクに切り替えました。
そして、上部フィルターだけでは厳しいと判断し、水作ジャンボを使用することで酸欠と、致死的な水質悪化は避けられました。しかし、濾過が追いついているとは言い難い状態でした。
コメット水槽も同じくです。60cmで使うような濾材をどんなに大量に詰めようと、1週間も経てば水は濁ってしまいます。鯉や金魚が水を汚す力は非常に高いのです。
以前は《赤菌》という養殖場で使うようなメガトン級の水質浄化バクテリアが手に入って、それを入れていれば勝手に水質を安定させ、鯉や金魚に最適な水を作ってくれていました。
しかし、生産者(友人の父親)が生産を辞めてしまい。以来苦心惨憺です。しかし、希望の光はありました。《赤菌》なるバクテリア(実はPSB細菌)を長期保存できるようにした濾材が見つかったのです。
《バイオヘルシー》現在は《バイオヘルシースーパーDX 》*現在品切れ*に進化しているようですが、これは土壌にPSBが生息している状態を作り出して保存する方法で、これならと思い購入しましたが、まあ、使用がやんちゃで、どうしても粘土が解けだして真っ白になるので、スパイスの小瓶に入れて使用するようにしていましたが、出口が3mmほどの穴だと効果が長続きせず。使用を諦めていました。
しかし、今回、ふと思いつきました。
《ティーパック》に入れればいいやん!!
ティーパックに袋づ目にして6袋、また、鯉の喜びを袋詰めにして4袋、上部フィルターに入れました。
どちらも、池で使用する量を入れたので、120cm水槽ぐらいじゃ十分すぎる量になり、ティーパックなので、バクテリアや有効成分はどんどんとけだせるわ、生活できるわで、水質がめちゃめちゃ良くなったようです。
おかげでくそ寒い冬にも関わらず、鯉たちは元気に餌をねだってくるようになりました。
コメット水槽の方も水作ジャンボの濾材の隙間にねじ込みました。こちらも水質が良くなって、寒くて動きが鈍っても、健康にお腹がすくようです。
これで病気対策もばっちりです。
12月・・・。チャータン病気 [ペット]
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茶金名前はチャータン、茶金だったが脱色して、今はきれいなオレンジ色です。ドアホ。
で、こいつ病弱で、去年越冬を失敗し、この水槽に入れたわけですが、ピンポンパールのパン吉、丹頂の藤兵衛を死に追いやり、底面フィルターで一発で水カビ病を発症し、それが完治すると黒班病を発症し、浮き袋の調整がつかず浮いてしまうありさま。
一度、塩水浴で治ったのですが、最近また浮かび上がってしまい黒班病再発しました。もう浮き袋を調整できなくなって、浮かびっぱなしです。
そこで、コップに入れて沈めて見ました。これで浮き袋の調整が出来れば、もしかしたら正常に泳げるようになるかもです。
タグ:茶金
丸々と太ったヒドジョウ [ペット]
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これは1年前の画像。この頃は昨年越冬に失敗した個体がヒョロヒョロで泳いでいる。
1年たてば、ヒドジョウは大きくなり今は私の手のひらぐらいの大きさになり、48歳男の指くらいの太さがある。
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今年の映像・・・。一番小さいのが映っているのですが、小さく見えます。1年たってフナ君やコメットたちの方が大きくなっているので、小さく見えているので、実際は15cm前後のムギツクよりは長いので、すべての個体が20cm前後に大きくなっています。
5匹が3匹になりましたが、残ったヒドジョウは丸々と太っているので、越冬は問題ないです。
もう大きくなったので、水槽の水換えの時には大磯をほじって低床にもぐり、様子をうかがうために顔だけ出すところが何とも可愛い。
ドジョウの寿命は5~10年以上・・・。10年か・・・。お互い元気に生きような・・。
鯉の喜び [ペット]
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最近、こんなに元気に餌を食べていた錦鯉が元気がない。動画コメントにあるようにストレスか!!
どうも、気温が安定したので産気づいたようだ。おかげで毎日黒ちゃんが精子をぶちまいてくれて、白濁してあわあわ。水質も悪くどうしようもないので。
これを買った。
鯉の喜び。1トンに対して1kgなので、まあ、120cm水槽なら200g前後、ちょっと少なめで150g上部フィルターにぶち込んだ。
もちろん、水も替えて水作ジャンボの掃除と、上部フィルターのスポンジも掃除した。
さらに、水質浄化の必殺兵器。
水きれい・Bioゴールド 500cc【♭】これをキャップ2杯。次の日も追加で2杯。
これで水はキラキラだ。どうよ鯉たち。うれしいかきれいな水で・・・・・。
まあ、まだ、産気づいてるわ・・・・。
生き残ったドクターフィッシュ [ペット]
ラッキーアイテムショップ
最後に残ったドクターフィッシュ。今やこの水槽で最強です。好き放題やってますが、なんか寂しそうです。
チェリーバルブの方はマイペースで一杯食べてぶくぶく太ってます。
メロンバルブも最後の1匹が粘って生きてます。カージナルテトラが残り3匹。ピグミーグラミーは可愛くミクロソリウムの中に隠れています。餌の時には出てきますが・・・・。
今日、水槽の水を半分替え、外部フィルターと2つの水作エイトMを掃除しました。そして、ミクロソリュウムの後ろに隠れている水作エイトMの上にバイオストーンを乗っけました。
これです。やっぱりブロックはバクテリアの活着率が高いので、水質安定には必要だと思いちょうど先週競馬で大きいのを当てたので買いました。
そして、1週間に1度バクテリア添加剤
今回は大谷で買ったので、水きれい・Bioゴールド 500cc【♭】です。これを週イチ、キャップ1杯投入し、魚の喜ぶ水を作ります。
そして、低床と濾過槽の沈殿物対策にはPSBを使います。
これを香辛料の小瓶に詰めて、沈めます。
これでこの水槽は環境がものすごくよくなりますよ。
この他、なぜか生きているオトシンクルス2匹(3匹かもしれないが3匹いたことがない)。ミニブッシープレコ1匹、アルビノステルバイ3匹、ステルバイ2匹、デルファックス2匹、青コリ5匹が居ます。
オトシンが意外に長生きなので驚いているのですが、ミクロソリウムの森がオトシンに必要な餌を作っているのかもしれないですね。
ちょっと、過密気味なので停電が怖いですね。